映画「海獣の子供」初日舞台挨拶に稲垣吾郎登場“宇宙とつながっていると感じられるはず”

自然世界への畏敬を独自の漫画表現で読者を魅了し続ける漫画家・五十嵐大介の「海獣の子供」を、そのハイエッジな映像表現で世界から注目を浴びるSTUDIO4°Cがついに映像化。
この度公開初日となる6月7日(金)に初日舞台挨拶を実施いたしました。

舞台挨拶には、芦田愛菜さん、石橋陽彩さん、浦上晟周さん、稲垣吾郎、渡辺歩監督が登壇!
渡辺監督からの「全てのキャラクターに対して、これ以上ないほどぴったりの方に演じていただくことができ、本当に嬉しいです」という発言の中、出演した皆さんから作品への思いが語られました。

稲垣は「(収録はバラバラだったので)今日この舞台挨拶の場で3人(芦田さん、石橋さん、浦上さん)に会えたことが嬉しいです。キャラクターとして接していたので何だか不思議な気持ちですね。若いキャストの皆さんには、我々大人にはないパワーが詰まっていて、限りない永遠の可能性を秘めていると思います。とても大きなテーマが描かれいて、広い宇宙から見たら一人一人の人間はちっぽけでも、自分も宇宙の一部で、それぞれが宇宙と繋がっていると感じられると思います」と語りました。

芦田さんは「この作品は、生命の誕生や起源、神秘が描かれていて、明確な答えのない作品だと思います。身体全体で感じて、感じたことを大切にしていただけたら嬉しいです」という思いを語りました。

浦上さんは「完成した作品を見て本当に圧倒されたので、ついに皆さんに観ていただける日が来たか!という思いです。観る方によって解釈や感想が全く違う作品だと思うので、是非観終わった後に語り合っていただいて、この作品を心の中で深めていただけたら嬉しいです」と語りました。

石橋さんは映画で描かれる“家族”というテーマについて「血の繋がりだけでなくて、同じ気持ちを持って、思いやりや絆があるからこそ家族だと思います。“海”と“空”にとってはジュゴンも大切な家族なので、愛情や絆さえあれば家族になれるんじゃないかと思います。」と語るなど、作品の持つテーマについて大いに語り合われました。

豪華キャスト陣に加え、音楽・久石譲、主題歌・米津玄師といった異才たちの才気が結集した“唯一無二のアニメーション映画である本作品、稲垣からは最後に「『海獣の子供』は体験型の作品ですので、是非とも大きなスクリーンで楽しんでいただきたいです」とメッセージが発信されました。
ぜひ劇場にて、全身で体感していただきたい作品です。

『海獣の子供』
6月7日(金)全国ロードショー
五十嵐大介「海獣の子供」(小学館IKKICOMIX刊)
https://www.kaijunokodomo.com/