『Be The Difference®』「それぞれの違いをまるっとハグしたい」そんな思いを香取慎吾が絵画に!青山学院で除幕式が行われる

この度、青山学院の学生の皆さんが、同学院の経営スローガン『Be The Difference®』のもと香取慎吾にアート制作を依頼、6日午後、完成した作品をお披露目する除幕式が青山学院大学にて行われました。

同スローガンは「あらゆる事の多様性を認め、一人ひとりの個性を大事にする、違うことに勇気を持つ志向と行動を促すもの」を意味し、この言葉に感銘を受け、息苦しい世界に生きる自分たちにパワーを与えてくれるかもしれないと感じた青山学院大学の皆さんが同名のプロジェクトを発足させました。

1年半に渡り、このメッセージと向き合う中で「無条件の愛」、「一人一人違ってもいい」といったメッセージを感じ取り、この思いを社会に発信したいと考えた時に、香取の壁画アートが「とてつもないパワーを持っていること」、香取が「何事に対しても自分のスタイルを持ち、物事に恐れずにチャレンジをしている生き方」をしている事を知り、香取に壁画アートを依頼することを決定したそうです。
スローガンについて考えてきた学生の皆さんのあらゆる思いを香取に伝え、香取はその思いを受け止め作品にしたということです。

同学院の山本与志春院長をはじめ学生代表の皆さんなどと共に香取が幕を下ろすと見ていた皆さんから大きな拍手が沸き起こりました。
「今回このプロジェクトに参加させていただきまして、絵のテーマとしましても生徒の皆さんから“それぞれの違いをまるっとハグしたい”そんなテーマをいただき、あまりの大きさ(壁画のサイズは高さ2.5メートル×幅11.5メートル)に最初はうろたえながら、どうしていこうかと思ったのですが、形も考えも違うそれぞれの人間がそれぞれの違いをみんなの愛でそれぞれを支え合って生きていくということがすばらしいのではないか。自分も多くの方々の愛に支えられて生きてきた、という思いを絵にしました」と香取の今回の壁画アートに対する思いを語りました。

「十人十色十体を描いてみたら、100人100様でもよいのではないかと思い、全部で100体つくりました」と語るように絵の中にはあらゆる色を使った人が描かれており、「11日間ほどかかりましたが、最初の2日間は描くことをせず考える時間だけ、大きなステンレスにむかいあって楽しいひとときをすごせました。このアートがたくさんのひとに愛されるアートになったらいいなと思います」という香取の言葉通り、壁画アートは渋谷の街行く皆さんも見られる場所に設置されています。

寒風吹きすさぶ中ながら、「Be The Difference®」と向き合い続けた結果、香取慎吾の絵に結実させることができたことを心から喜ぶ学生の皆さんの笑顔にあふれた除幕式となりました。

※基本的には、青山学院大学が開いている日であれば、絵画を見ることができますが、入学試験日などは学校敷地内に入れませんのでご確認の上、お立ち寄りください。