再々演決定！！稲垣吾郎が挑む、狂気と運命と歓喜！舞台『No.9－不滅の旋律－』

“鳴らせ。私の頭の中の完璧な音楽”
たとえ耳が聞こえなくなっても、私の頭の中には音楽が鳴り響いている……。
作曲家として人間として、劇的な人生を送ったベートーヴェン。
最後の交響曲「第九番」まで、彼はどんな時間を生きたのか。
その波乱と苦悩の生涯を新しい視点と意欲的な演出＆音楽表現で描き出し、絶賛を浴びた舞台『No.9－不滅の旋律－』が再演から2年の時を経て、再々演決定です！

今回、ベートーヴェンの生誕250周年を祝う記念すべき公演として今年11月、ウィーン・フォルクス劇場での開催を予定しておりましたが、今なお世界中で猛威を振るう新型コロナウィルスの感染状況を考慮し、ウィーン公演の中止を決断致しました。

そんな中同年12月、感染症対策を十分に行う事を前提に、東京公演のみ上演する事と決まりました。

皆様に安心してご来場いただけるよう、今後の感染状況を鑑みチケット販売の準備を進めております。詳細が決まり次第こちらのホームページでお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。尚、新しい地図NAMKAMA先行チケットでの受付は10月を目処に予定しています。
本作品の上演が皆様に、生きることへの讃歌となることを切に願います。

又、公演を楽しみにしてくださる皆様のお問い合わせ窓口として今回特別に『NAKAMA “de” No.9』を設けます！
NAKAMAの皆さまで、『今回の公演をご覧になりたい！』と思ってくださっている方は、下記のバナー『NAKAMA “de” No.9』クリックの上、ご登録いただくと、発売などの詳しい情報を送らせていただきます。
NAKAMAの皆さん、是非、クリックして下さい。