埼玉県の観光地を家にいながら楽しめる!
埼玉・和光市民の舎人真一(香取慎吾)が埼玉県バーチャル観光大使に就任!!
Amazonは、Prime Videoで独占配信をしているAmazon Originalドラマシリーズ『誰かが、見ている』の主人公・舎人真一(香取慎吾)が埼玉県のバーチャル観光大使に就任したことを本日発表しました。『誰かが、見ている』は、日本のエンターテイメント界を代表する三谷幸喜と香取慎吾の二人が手がける新感覚シットコム(シチュエーションコメディー)です。
9月18日(金)に世界240以上の国と地域に同時配信された本作は、9月23日(水)時点で集まった841件のカスタマーレビューの中でも“とねりくんのユニークさに、ほっこり微笑ましく、可愛さとその仕草に自然と笑みがこぼれます。子供と一緒に楽しく見ています。”、“舎人真一がとてもキュートでどんどん好きになる…”、“観終わる頃には舎人さんの虜になりました!笑”、“香取くんが扮する舎人真一は不器用で失敗ばかりだけど、無垢な子どものようで、自然と笑顔になったりハラハラしたり、応援したくなりました。”※など香取慎吾演じる舎人真一のキャラクターの人気も伺えます。そんな世界の愛されキャラとなった舎人真一が埼玉県のバーチャル観光大使となり、埼玉県がかねてより注力していたバーチャル観光を盛り上げる「誰かが、見ている埼玉県」キャンペーンを行います。
「誰かが、見ている埼玉県」キャンペーンでは、作中で埼玉県和光市在住という設定の舎人真一が、地元のPRのため、埼玉県の観光サイト「ちょこたび埼玉」にて同県の景勝地や街並みをまるでその場にいるように楽しめる「バーチャル観光」を、番組のコンセプトをイメージした穴から覗く形で案内します。さらに、同キャンペーンを告知する目的で、『誰かが、見ている』の主人公、舎人真一(香取慎吾)が登場するポスターを制作し、埼玉高速鉄道株式会社、埼玉新都市交通株式会社、秩父鉄道株式会社、東武鉄道株式会社、埼玉県物産観光協会他のご協力により、埼玉県内各所に掲出します。バーチャル観光とは、実際にそこへ出かけることなく、ネット上での観光地巡りを楽しんでもらおうという思いから、埼玉県が推進している観光施策です。
大使に選ばれた香取慎吾演じる舎人真一は、「舎人真一です。僕の住んでる埼玉県でバーチャルアンバサダーになりました!バーチャルアンバサダーって何でしょう?!最近は新しい言葉が溢れていて楽しいですね!!チャルバーのバサダー嬉しいです!僕と一緒に、埼玉県の魅力をのぞき見してみませんかっ?」と喜びを表しながら、与えられた使命の重さに気を引き締めていることを語っています。埼玉県知事の大野元裕氏は「埼玉県のバーチャル観光大使に就任していただいた舎人真一(香取慎吾)さん、ネットワーク時代ならではの観光大使として本県の盛り上げをよろしくお願いいたします。ドラマのように壁に穴を開けることはできませんが、Webサイトを通してみなさんの“目”で埼玉県の魅力ある観光地をのぞき見してみてください。」と熱い期待をかけています。
※Amazon.co.jpカスタマーレビューより一部抜粋、2020年9月18日「Amazonカスタマー」様の投稿、2020年9月20日「ななん」様の投稿、2020年9月20日「さぁちゃん」様の投稿、2020年9月20日「yaya108」様の投稿
埼玉県観光サイト「ちょこたび埼玉」公式サイト:https://chocotabi-saitama.jp/