2020.11.29
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草彅剛×内田英治監督×音楽・渋谷慶一郎さんが登壇 全国137館同時生中継付き&御礼!舞台挨拶11/29(日)

草彅剛主演、内田英治監督映画『ミッドナイトスワン』が公開から10週目にして最多154館での公開となり、大ヒット公開中です。
この度、大ヒットへの感謝の気持ちを込め、2度目の舞台挨拶を実施し、主演の草彅剛、内田英治監督、音楽を担当した渋谷慶一郎さんが登壇いたしました。本作を応援してくださっているファンの皆さんの前で舞台挨拶を行い、改めて本作への思いや、撮影秘話、音楽製作の裏側などを語り、その模様を全国137館へ生中継いたしました。

冒頭の挨拶で大ヒットとなった感想を聞かれた草彅は「本当にうれしいです。最初に監督から”全然、後ろ盾のない作品なんですよ”って後ろ向きな話をされていたのですが、出来上がったときに”サイコーですよ”って伝えたんです。ね?監督、大丈夫だったでしょ?」とコメント。「こうやってたくさんの方に観ていただけたということは、気持ちが伝わっているんだなと思っています。」と感想をのべました。内田監督は「最初の舞台挨拶のときにも劇場でスタッフさんから”大ヒットおめでとうございます”と言われても、素直に受け止められなくて。でも、ようやく最近、認識できるようになってきました」とやっと満足げな表情を見せてくれました。草彅は「公開10週目で大ヒット舞台挨拶なんて、芸能生活で初めてかもしれません。いや、あったかな?やっぱり、ないな。初めてです」とおどけながらも、「代表作はミッドナイトスワンになるなんて、最初冗談半分で言って、ハッシュタグ(#草彅剛代表作)なんてつけていたけれど、本当に代表作になった感じがします」とご機嫌な様子。渋谷さんは「(大ヒットについて)本当?というノリでした。サントラのお話をいただいたときにも、”サントラって売れないんですよ。と言われ、1000枚売れたらお祝いをしようって話をしていました」と明かす。「いざ、発売すると告知したら1分に3枚ペースで売れ続けて。・・・スタッフが1人しかいないから、僕も梱包を手伝いました。でも、そういう話をすると、なんか苦労していることを狙っている感じで嫌でしょ。なので、売れていることも、売り切れていることもひた隠しにして、追加オーダーをとっていました」と裏話を告白。「”追いスワン”とあわせて、”追いCD”もお願いします」と呼びかけると、会場は大きな拍手に包まれました。
「”追いスワン”という方が本当に多くて、うれしいです。みなさん、ありがとう!」と会場に向かってお礼をする草彅。この日も会場には”追いスワン”組がたくさんいることを受け、「口コミで広がっている映画です。いい言葉だと思いませんか、”追いスワン”って」とニコニコ。「1回目より2回目、2回目より3回目のほうが感動するという感想を多く見かけます。それが、”追いスワン”につながっているんだと思いました。」と語りました。

また、カイロ国際映画祭・パノラマ部門での上映決定や、台湾(12/31公開)、香港(2021年公開)での公開情報に加え、小説の売り上げは8万部を突破していることも本日発表されました。

内田監督が「小説も読んでもらえて、音楽も聴いてもらえる。全方位的な映画って本当に珍しいと思います。こうなったら、せっかくなのでたくさんの方に観てほしいと思います」と前向きなコメントが監督からも発せられました。

最後の挨拶では、あらためて草彅より「今日、ここに足を運んでくださった方、そして、中継でご覧いただいている全国の方たちも本当にありがとうございます。公開10週目を迎えることができて本当にうれしく思っています。年齢問わず(心に)訴えかけるものがある映画で、生きていくうえで大事な気持ちを、凪沙と一果を通して感じてもらえる気がしています。生きていくのは自由だよ、偏見や差別みたいなものがなくなればいいなという気持ちが込められていると感じていますし、そういったことを考えるきっかけになる作品になれたら、つくった身としてはとてもうれしいです。世界に羽ばたいていってほしい作品でもあり、身近に感じてほしい作品でもあります。また今日から始まる『ミッドナイトスワン』を今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と感謝の思いと共に呼びかけました。今後も『ミッドナイトスワン』上映は続きます!

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