2021.04.09
新しい地図

LOVE POCKET FUNDへの皆さんの気持ちが形に…ドクターカーお披露目会開催 草彅剛が医療従事者の皆さんにエール送る

*実際に乗っているのは人形です。

左から笹川会長、草彅剛、坂本理事長

4月9日、昨年4月27日に開始された日本財団と「新しい地図」による共同基金「LOVE POCKET FUND」(以下LPF)に皆さんが寄せてくださった支援金により配備されたドクターカーがお披露目され、日本財団笹川陽平会長とLPFを代表して草彅剛が登場し、記者の皆さんを前に感謝の思いを語りました。
 
会場となったのは、支援拠点の一つである学校法人日本医科大学。同大学が主催し、支援状況に関する報告及びドクターカーのお披露目が行われました。
ドクターカーは「走る集中治療室」という異名を持ちますが、同車はこれまでの働きをさらに超えているとのこと。
特に、コロナ対策を意識したつくりになっており、1時間に20回以上換気できる設備も整い、ECMOも装備されており、現場でECMO挿入可能となり、迅速に人命救助に役だつドクターカーとなっています。

草彅は、「ドクターカーにより一人でも多くの方の命が救えるようにと願っていますし、そうなると思いますのですごくうれしい気持ちです。命より大事なものはないので本当にすばらしいことと思っています。LOVE POCKET FUNDにたくさんの寄付をいただき目に見える形になったことに心から感謝したいと思います」と寄付してくださった皆さんに感謝の気持ちを表していました。
同時に「医療従事者の皆さんがリスクの高い中、自らを危険の中にさらしてがんばってくださっていることに感謝したいと思います。」と現在も医療現場の最前線に立つ医療従事者の皆さんにメッセージを送りました。

 実際にドクターカーに乗り込み「ECMO」などの器機を初めて目にした草彅は、「みんなの力が一つになって形になり本当にうれしいです。すばらしい設備が整っていますし、初めてECMOを見て早急に命を救えるだろうと実感できました」と語り、「これからもLOVE POCKET FUNDを通じ、支援の必要な人に寄り添い続けていきたいです」と今後に向け、決意を固めていました。

日本医科大学の坂本理事長はじめ、医療スタッフの皆さんから、ドクターカーだけでなく日本医科大学病院の様々な取り組みについてお話を伺い、草彅も時間を惜しむように熱心に耳を傾けていました。

日本財団会長の笹川陽平氏も、「こうした芸能人の方々が先頭にたってくださると一般の方に与える影響がとても大きく本当にありがたいです」とLPFの活動に声援を送ってくださいました。

皆さんからの大切な寄付がドクターカーという形をとり困っている方々を支援開始するまでもうすぐです。
あらためて皆さんのご協力に心から感謝申し上げます。

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