2021.08.22
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稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾 東京2020パラリンピック競技大会 記者会見に出席 大会、選手への思いを語る!

いよいよ24日から開幕する「東京2020パラリンピック競技大会」。
大会組織委員会が8月22日(日)記者会見を開き、国際パラリンピック委員会アンバサダー(特別親善大使)を務める稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が登場しました。
ついに開催を迎えることができた今の心境、思いのほどを3人それぞれに語りました。

稲垣吾郎「本当にワクワクが止まりません。パラアスリートの方々から多くのエネルギーや勇気を感じることができて、その都度、自分の人生観が変わっていくといったそういう気持ちで一杯になりました。」

草彅剛「勝負におけるここぞというところでの集中力と共に過去の自分に打ち勝つ、そんな素晴らしいパフォーマンスを楽しみにしています。選手たちの集大成の日を前に僕もドキドキしています。」

香取慎吾はパラリンピックが日本にもたらすだろう影響について聞かれ
「絵を描いた時からパラを勉強し、自分の気持ちがどんどん変わっていきました。東京大会は日本社会を変えることができる力を持っているのではないでしょうか」
とそれぞれに語りました。

皆さんも一緒に東京2020パラリンピックに声援を送りましょう!

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