この度、朝日新聞の取材を通じ、国際パラリンピック委員会(IPC)アンドリュー・パーソンズ会長と、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の会談が実現いたしました。 「東京2020パラリンピック競技大会」を振り返り大いに語り合いました。 IPC会長パーソンズ氏と共に、ここで終わりではない、ここが始まりという思いをさらに強めていきます。 ぜひご一読ください。 デジタル版 公開中 紙面:9月10日(金)夕刊 ※発売日、掲載内容が事前の予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。