本日4月27日から視聴可能となる、Apple Musicのラジオ番組「J-Pop Now Radio」のエピソード71に、香取慎吾がゲスト出演します。
香取はDJの落合健太郎さんのインタビューに応え、「タキシードが似合う」をテーマにジャズで構成し、ZAZEN BOYSの向井秀徳さん、WONKの皆さん、ヒグチアイさん、Original Loveの田島貴男さん、劇団ひとりさんなどを様々な形で迎えた今回の2作目のソロアルバムについて語りました。
『東京SNG』というタイトルの由来について、東京の「忙しさ」が大好きという香取は、「東京は人がひしめき合っているが、窮屈な中で時間をどうにか作っている」「東京で何か必死に埋もれないように前に突き進んでいたい」と大都市で生きる中での想いを語り、また、コロナ禍において世界中で身動きが取り辛い中、「香取慎吾は東京にいます、僕はここにいるよ」というメッセージを込めていると語りました。
また、落合さんは普段どのように新しい音楽をキャッチしているのかについて尋ね、香取は、普段からApple Musicで楽曲やミュージックビデオを楽しみ、検索していく中で様々な音楽的発見をし、今回のアルバムの構想にも繋がったと答えました。
長年様々なジャンルの音楽を聴いてきたという香取は、Apple Musicでストリーミングによってカジュアルに楽曲を体験できるようになったことについて、「色んなジャンルをいっぺんに知ることができ、クリックひとつで手っ取り早く色んな音を知れたり、色んな世界に連れてってくれる場所だから楽しい」と述べました。
Apple Musicのラジオは、世界規模で独占公開されるオリジナルコンテンツ、音楽カルチャーをリードする番組を提供し、世界最多のリスナー数を誇るラジオステーションのひとつに成長。ニューヨーク、ロサンゼルス、ナッシュビル、ロンドンのスタジオから、Zane Lowe(ゼイン・ロウ)さんを筆頭に、様々な人気DJが番組をお届けし、また、ビリー・アイリッシュさん、エルトン・ジョンさん、フランク・オーシャンさん、ザ・ウィークエンドさん、レディー・ガガさん、ナイル・ロジャースさん、トラヴィス・スコットさん、ニッキー・ミナージュさんなどのアーティストがナビゲートする番組も公開しています。
2020年にはフランスとドイツから発信される番組もスタート。
そして、2020年10月には日本発の番組として「J-Pop Now Radio」が公開され、2021年2月には日本から発信する第2弾の番組として「Tokyo Highway Radio」がスタート。
グローバルなプラットフォームを提供し続けています。
<Apple Musicラジオ視聴方法>
iPhone、iPad、iPod、CarPlay、Apple Watch、Apple TV、Mac、HomePod、music.apple.com/jp のウェブサイトなどにより、Apple Musicに加入している方であれば聞くことができます。
また、Siriに「J-Pop Now Radioを再生して」と話しかけて聴くこともできます。
Apple Musicについて
Apple Musicは、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple Watch、Apple TV、HomePod mini、CarPlayのほか、music.apple.com/jpのウエブサイト、および一般的なスマートスピーカー、スマートテレビ、AndroidおよびWindowsデバイスでご利用いただけます。
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J-Pop Now Radio
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