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6月21日(火)発売の『週刊文春WOMAN』2022夏号には稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が登場します。
稲垣は、独ソ戦の女性兵士たちを描いた小説『同志少女よ、敵を撃て』で今年の本屋大賞を受賞された作家・逢坂冬馬さんと対談。ロシアによるウクライナ侵攻に思いを馳せながら、創作秘話を伺いました。
草彅は、8月19日に公開する映画『サバカン SABAKAN』の金沢知樹監督と対談。〝少年たちのひと夏の冒険譚〟という映画のテーマにあわせて、なつかしい少年時代の思い出、芸能界を志すきっかけとなった憧れのアイドルについてなど語っています。
香取は、「戦争入門ー戦争に慣れないために」というこの号の特集テーマに合わせて表紙画を描きました。今回、編集部に託された表紙画テーマは「反戦」。思いを込めて描き上げた作品に、香取は「2022」とタイトルをつけました。
1ページも見逃せない2022年夏号にぜひご期待ください。
『週刊文春WOMAN』
2022夏号 6月21日(火)発売
https://bunshun.jp/list/magazine/shukan-bunshun-woman