香取慎吾がこの度、福助株式会社のCIマークである“福助”をアート作品として描き起こしました。この作品は、福助株式会社が今年2022年創業140周年を迎えたことを記念し実現したもので、当作品を用いたプロモーション活動を2023年7月まで実施してまいります。
当作品のタイトルは『fukuske-chan』。美しいカラーリングと大胆かつ繊細なタッチで描かれた “福助” の優しく、愛らしい表情で、ご覧になられる全ての方にハッピーな気分を届けてくれそうな、まさにラッキーゴッドにふさわしい作品です。
このデザインは2023年7月までの期間限定で、同社の直営店舗や店頭、ホームページやSNS等で披露予定です。しかも、1900年(明治33年)より“福助”マークを商標にしている同社にとって、“福助”をアート作品として描き起こすこと、CI以外の“福助”マークを企業キャンペーンのデザインに採用するのは初めてのことです。
同社はかねてから香取のアーティスト活動や作品に高い魅力を感じていたことに加え、2021年には「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ_オンテンバール)」と同社との商品コラボレーションが叶いました。 そして、そのような縁から当企画が実現しました。
<香取慎吾制作の“fukuske-chan”画によるプロモーションについて>
作品名:fukuske-chan(フクスケチャン)
使用期間:2023年7月末日まで
使用内容:店頭ポスターなどのツール、同社ホームページ、SNSなどで展開予定。その他詳細については、順次同社ホームページ、SNSなどで告知いたします。
<香取慎吾メッセージ>
「福助ちゃん!これからもポっ、と温かくみんなを包みこんで下さい。福助 140周年おめでとうございます!」