2024.03.19
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3月21日(木)発売『週刊文春WOMAN』2024春号に稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が登場!

(c)Asami Enomoto

(c)Makoto Suenaga

このたび、3月21日(木)発売の『週刊文春WOMAN』2024春号に稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が登場します。

■稲垣吾郎
連載「談話室稲垣」のゲストは、九段理江さんと河﨑秋子さん。新芥川賞受賞者、新直木賞受賞者をダブルゲストに迎えるゴロデラの名物企画が、『週刊文春WOMAN』の誌面で復活します。芥川賞受賞作の『東京都同情塔』(九段さん)と直木賞受賞作の『ともぐい』(河﨑さん)で扱うテーマは、「AIと狩猟」「都会と山」「近未来と明治」など対照的ですが、意外な共通点も明らかになります。そして、九段さん、河﨑さん、稲垣の3人が好きなのが猫!稲垣は、年末に増えた新しい“家族”についても明かしました。

■草彅剛
草彅は、5月17日(金)公開の映画『碁盤斬り』で父娘役で共演した清原果耶さんと対談。「父上がまとっている品格をお絹が継いでいることが大事なんじゃないか」と思われた清原さんは、撮影中に「とにかく父上役の草彅さんを毎日見ること」を実践されたと明かします。そして見えてきた、草彅の行動は!?さらに、草彅は得意の健康情報を”娘”の清原さんに伝授したくてたまらなくて…。2人の息の合った共演の背景がわかる対談です。

■香取慎吾
描き下ろし表紙画第21弾&インタビュー。『テラヤマキャバレー』公演後の日生劇場で、舞台のメイク、衣裳のまま行った巻頭インタビューでは、死の間際の寺山修司さんを演じながら日々考え続けた「生きること、死ぬこと」、その激動の日々の中で死去の知らせを受け取った『SMAP×SMAP』プロデューサーの黒木彰一さんとの思い出を語っています。そして個展『WHO AM I』のフィナーレの地であり、今号の表紙画が飾られる福島への思い。今号の表紙画「明日」は、編集部から「復興」というテーマを受け取った香取が描き下ろしたものになります。

週刊文春WOMAN 2024春号
3月21日(木)発売
https://bunshun.jp/articles/-/69577

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