

この度、草彅剛が出演するTISインテックグループの新CM「その願い、ほっとけない。皆が使えるシステム」篇が8月18日(月)より放映開始いたします。
TISインテックグループは、グループ基本理念の1つに「人のためにあること」を掲げ、ITのプロフェッショナルとしてあらゆる業種・業界のお客様へコンサルティング、システムインテグレーション、サービス等幅広く提供しています。本テレビシリーズでは、この「人のためにあること」という想いを「その願い、ほっとけない。」というキャッチコピーにし、TISインテックグループのとある部長・草彅剛、新入社員・生見愛瑠さんのやりとりを通してTISインテックグループの“想い”と取り組みを紹介します。
■テレビCM「その願い、ほっとけない。皆が使えるシステム」篇について
TISインテックグループのお取引先の工場視察に来たTISインテックグループの部長の草彅、社員の生見さん。工場の課題についてヒアリングする中で、システムの老朽化が原因で“ゲンさん”というベテラン社員が、システムのエラー解消作業で引っ張りだこになっている様子を目にします。それに対して生見さんは、「部長!みんなが使いやすいシステムが必要じゃないでしょうか」と草彅に、何とかシステムで工場の皆さんに貢献したいという熱い意思を伝えます。すると、生見さんの頭にターバンが現れ、“ITで願いを叶える”魔人に変身。仕事に対する熱い想いで初めて変身した生見さんに対して、上司として嬉しく思った草彅は「お、ついに出たね~(笑)」と笑顔で反応します。新しいシステムを提案して導入したその後、再び二人で工場を訪れると、皆が首からタブレットをぶら下げ、システムを操作しながら話をしている活気ある様子が見られます。生見さんがゲンさんに「どうですか?」と尋ねると、ゲンさんは「これならみんな使えるよ!なぁ!」と他の社員とともに喜んでいます。その様子を見て、草彅・生見さんの二人も工場の役に立てたととても満足そうでした。
■CMのテーマについて
今回のテレビCMでは、「企業活動を長年支えてきたメインフレームをはじめとしたレガシー資産による企業活動停滞のリスク」という、業種に関わらず多くの企業で直面している問題を描きました。保守ができる技術者の不足、維持管理費の高騰、最新技術の導入の阻害といったさまざまな課題を解決するためシステムの刷新が求められていますが、企業が自力で取り組むには難しいテーマです。TISインテックグループでは、今回のテレビCMで描いた製造業をはじめとし、さまざまな業種に対応したシステムの刷新・提供を、コンサルティングから実装・運用までサポートすることで、お客さまの事業の発展をITシステムの最適化から支援します。
■CM概要
タイトル:「その願い、ほっとけない。皆が使えるシステム」篇(15秒)(30秒)
出演:草彅剛、生見愛瑠
放映開始日:2025年8月18日(月)
放映地域:全国(一部エリアを除く)
30秒 https://youtu.be/_OG9s6jU2x0
15秒 https://youtu.be/W686MZnxtfk
テレビCMスペシャルサイト:https://www.tis.co.jp/group_brand/
■TIS株式会社について
TISインテックグループのTISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客さまのあらゆる経営課題に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供しています。50年以上にわたり培ってきた業界知識やIT構築力で、日本・ASEAN地域の社会・お客さまと共創するITサービスを提供し、豊かな社会の実現を目指しています。
https://www.tis.co.jp/
■TISインテックグループについて
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心としたさまざまな社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。