「半世界」公開目前! 大阪、名古屋舞台挨拶の旅、無事終了!

稲垣吾郎主演「半世界」の公開が2月15日(金)に近づく中、1月31日、大阪TOHOシネマズ梅田で、そして2月1日にはTOHOシネマズ名古屋ベイシティで稲垣吾郎と阪本順治監督が登壇し、舞台挨拶を行いました。

TOHOシネマズ梅田では700人を超える皆さまが集まり「扉を開けたらこんなにたくさんの方がいらっしゃると思っていなかったのでうれしいですね。感激して涙が出そうです」と稲垣が開口一番喜びを表しました。
昨年の2月~3月中旬には、「(南伊勢まで)近鉄線で通っていたのでとても愛着がわきました」と語ると大阪の観客の皆さんとの距離が一気に近づいたようでした。

最後に阪本監督から「還暦記念映画で、今年30周年なので、自分の記念の映画でもあります。ぜひ楽しんでいただきたい」と作品への思いが語られると稲垣が「監督の記念すべき作品に主演として出させていただき、とてもうれしく思っています。監督と僕、全てのスタッフと共演者の方々と我が子のように育てあげた大切な映画なので、皆さんに気に入っていただけると思います」と思いのほどを語りました。

舞台挨拶の最後には観客の皆さんの撮影時間も設けられ、稲垣がSNSでの作品の拡散を呼びかけると、阪本監督からは「つぶやきはスマホじゃなくてもできます。横断歩道を渡るときに『半世界』とひと言つぶやいてください」という言葉が飛び出し会場を沸かせていました。

翌日2月1日は名古屋のTOHOシネマズ名古屋ベイシティにて約500人のお客様の前で舞台挨拶を行いました。
寒さ厳しい中集まってくださった皆さんに稲垣は「寒い中をよくお越しくださいました」と語りかけねぎらうかと思えば、人生半分折り返し地点である39歳の男の友情を演じたことにふれ、「皆さんにとってはだいぶん前のことですか?」と問いかけて笑わせたりと自由自在に観客の皆さんとコミュニケーションを取りながら大いに盛り上げていました。

さらに撮影中のエピソードが語られ南伊勢で行われた炭焼き小屋での撮影について話題が移ると、稲垣は「まるでお産の時のように炭の出来上がりを待って撮影をしてました」と振り返りつつ「あの炭焼き小屋がとても居心地がよくて」と撮影当時を振り返っていました。

名古屋でも観客の皆さんの撮影時間が設けられ、会場中にシャッター音が響き渡るほどでした。
舞台挨拶も終わりを迎えると阪本監督は「皆さんにこの作品のゆりかごとなっていただけたらと思います」という思いをゆっくりと伝え、大切に生み出した作品を観客の皆さんに託していました。

稲垣は「再スタートしてから1人で出演する作品としては第1作目の主演映画ですので僕にとって忘れられない作品です。皆さんにとっても一生心に残るすてきな作品になると思いますので、この映画を半世界から全世界まで広げていけたら」と語りました。

さらに、この日は、稲垣吾郎演じる紘の息子、明の同級生、堅田を演じた名古屋在住のマレロ江口剣士朗君が劇場にかけつけてきてくれたということで、観客席で映画の時よりも少し大きくなった姿を笑顔と共に見せてくれました。

両日とも大阪、名古屋、さらには三重のテレビ、ラジオ、新聞、ウェブサイトの皆さんの多数の取材を受け、「半世界」について、作品の内容だけでなく三重県のロケ地についてなどそれぞれのメディアの皆さんならではの質問が飛んでいました。
特に大阪は阪本監督の出身地でもあり、監督作品を長年愛する熱心なメディアの方々の取材を受けました。