草彅 剛出演、映画『まく子』 忘れていた“大切なもの”を思い出し涙する―。今を生きる大人たちへ贈る、再生と感動の物語 3/16(土)公開記念舞台挨拶レポート

映画『まく子』がいよいよ 3月15日(金)よりテアトル新宿、他全国公開となりました。

『まく子』初日の舞台は春爛漫!桜や春の花々に彩られた舞台に登壇した鶴岡慧子監督は、「いち早くお花見ですね」と喜び、華やかに舞台挨拶がスタート。

主人公の山﨑光さんの父親役を演じた草彅は「立派だね。卒業おめでとう。僕の方が年上なんだけど、山﨑くんには本当に学ぶことが多かった。これからも一緒に共演したいですね」と感慨深げに語りました。

主人公の母親役の須藤理彩さんは「この映画で息子役のサトシの表情を見てキュンとしたんです。いつも元気な母ちゃんが落ち込んでいる所を、ふと心配そうに見ているシーンがあって。息子がこんなに想ってくれている!と思うと嬉しくて。」と語っていました。

司会から撮影エピソードを振られると、草彅は「実は父と息子の大事な場面で、僕が前貼りをつけるシーンがあって(笑)。初めての体験だったんです」などと少し下ネタで盛り上がり、会場が大爆笑するとすかさず「ゴメンね、新音ちゃん(笑)」と気遣いフォロー。

さらに映画の見どころについて聞かれると「人って老いて死に近づいていくもの。でもただ朽ち果てていくんじゃなくて、再生しながら生きていきたい。それを2人の子供のフィルターを通して大人が気づかせてもらえると思う」と草彅が真面目に語ると、須藤さんからは「トークの振り幅すごいですね!すっごく良い話から下ネタまで。さすが!」と驚くシーンもありました。
味わい深い「まく子」の世界をぜひ劇場でお楽しみください。

【登壇】 山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩、鶴岡慧子監督
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)
公式HP:http://makuko-movie.jp/
テアトル新宿ほか全国絶賛公開中!