2022.09.13
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9月21日(水)発売の『週刊文春WOMAN』2022秋号に香取慎吾、稲垣吾郎、草彅剛の3人が登場します。

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9月21日(水)発売の『週刊文春WOMAN』2022秋号に稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人がそれぞれの企画で登場、今回も見逃せません。
稲垣の連載「談話室稲垣Goro’s Salon 小説の書き方教えてください」では、『夜に星を放つ』で第167回直木賞を受賞された窪美澄さんと対談。直木賞の選考会では、「コロナという困難なテーマから逃げなかった」と評価された本作品を通じて、〝孤独〟との向き合い方を語り合います。

さらに草彅と香取は、脚本家・三谷幸喜さんとの鼎談ページに登場。10月1日から日本青年館ホールで上演予定の2人芝居『burst!~危険なふたり~』に向けて、意気込みを語りました。2015年の初演時、上演中の地震に草彅が気づかず、ひとり演技を続けた〝事件〟の秘話や、三谷さんと草彅の意外な関係なども明かされます。
そして、香取が描く表紙画は第15弾。「語ろう、もっと。女のからだ」という今号の特集からアイデアを膨らませ、表紙画のタイトルは「hug」に。「包んで、包み込まれて、絡み合う」包容のイメージを表現しました。
2022秋号もぜひご期待ください。 
 

『週刊文春WOMAN』
2022秋号 9月21日(水)発売
https://bunshun.jp/list/magazine/shukan-bunshun-woman

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