2025.03.15
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3月21日(金)発売『週刊文春WOMAN』2025春号に稲垣吾郎、香取慎吾が登場!

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このたび、3月21日(金)発売『週刊文春WOMAN』2025春号に稲垣吾郎、香取慎吾が登場します。

■稲垣吾郎
連載「談話室稲垣」のゲストは新・直木賞作家の伊与原新さん。焼き物の土や隕石、ウミガメの産卵など、人間の営みを温かい目線で描いた直木賞受賞作『藍を継ぐ海』の執筆過程をお聞きしながら、思わず「こんな風に科学の勉強をしたかった!」と感想をもらした稲垣。対談中には、ドラマ化された伊与原さんの前作『宙わたる教室』の話や、”稲垣の植物愛”と”伊与原さんの岩石愛”で盛り上がる一幕も。稲垣の子ども時代の科学の思い出や、作家の孤独に寄り添うラジオの存在についても語りました。

■香取慎吾
描き下ろし表紙画第25弾&インタビュー。今号の特集「40代からのキャリアと人生」のために描き下ろした表紙画について、香取はこう語ります。「特集テーマを聞いて、あぁ、僕が絵を始めたのもそれぐらいだと気付いて。あの頃を思い出して久々にフリーに描いてみようと思ったんですよね。そうしたら、今描きたい絵を描けた感じがします」と、自らを最も解放した状態で描いた「40代の自画像」ともいえるその絵。タイトルには「OYO(オヨ)」と名付けました。インタビューでは、40代で直面した大きな挫折と、そこから自身の中に起きた変化、そしてドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』撮影最終盤にかける思いなどを、率直に明かしています。
 

週刊文春WOMAN 2025春号
3月21日(金)発売
https://bunshun.jp/articles/-/77601

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