この度、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が出演する「#素晴らしい過去になろう」の新シリーズ、新WEB動画4本をYoutubeサントリー公式チャンネルをはじめとするサントリー公式SNSにおいて、10月17日(木)から10月20日(日)の「リサイクルの日」当日まで順次公開いたします。初日である10月17日(木)は、ペットボトルが新しいペットボトルに生まれ変わることができるかは、リサイクルボックスなどで、外でもきれいな分別をするかが運命の分かれ道になっていることを伝える「#素晴らしい過去になろう あの箱の名前」篇を公開します。本動画を皮切りに、3日間連続で動画を公開するほか、10月20日(日)の「リサイクルの日」当日には、「ペットボトルの分別」をテーマに3人がオリジナルダンスを踊るダンス動画を公開し、外でのきれいな分別を呼びかけます。また、本動画の公開に合わせて、香取描き下ろしの鳥のイラスト入り「サントリーオリジナルペットボトルカバー」が抽選で1,000名様に当たるプレゼントキャンペーンを10月16日(水)より実施中です。「ペットボトルカバー」で、ペットボトルのきれいな分別に向けた最初の行動「飲みきる」を後押しします。
サントリーグループは、自然と水の恵みに生かされる企業として、「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、「人間の生命(いのち)の輝き」をめざす。」を目的に掲げ、創業以来、持続可能な社会の実現を目指してきました。そして、2019年には「プラスチック基本方針」※1を策定し、2030年までにグローバルで使用するすべてのペットボトルの100%サステナブル化の実現に向けて、さまざまな活動を続けています。
※1 https://www.suntory.co.jp/company/csr/env_circular/
■10月17日(木)公開の新WEB動画と、20日(日)公開のダンス動画について
新WEB動画では、自動販売機の横のリサイクルボックス(飲料空容器専用の回収ボックス)の前に、ルートセールス(自動販売機の設置先を巡回し、商品の補充や機械の清掃、リサイクルボックスの空容器回収などの業務を行う専門の職種)のユニフォームを着た稲垣、草彅、香取が登場。草彅が、リサイクルボックスはゴミ箱ではなく、資源を集める大事な箱であることを稲垣と香取に説明し、呼び方が変われば意識も変わると説くストーリーを通じて、きれいな分別をしリサイクルボックスへ入れることで、ペットボトルが資源になることを訴求していきます。
またダンス動画では、「R」のかぶり物をした3人が登場し、「ペットボトルの分別」をテーマにした息ぴったりのオリジナルダンスを披露します。3人がかぶる「R」には、「リサイクル」の頭文字としての「R」のほか、リサイクルボックスの先には、回収をする人や回収したペットボトルの分別を行う人などたくさんの人がいることを踏まえ、その方々に向けた「リスペクト」の「R」という想いが込められています。「かえるの合唱」のリズムに乗せた、思わずまねしたくなるようなキャッチーな振り付けと、きれいな分別の仕方を伝える歌詞が印象的なダンス映像を、10月20日の「リサイクルの日」にお届けすることで、外でのペットボトルのきれいな分別を呼びかけます。
<ダンス動画 歌詞>
タイトル:『ペットボトルかえるのうた』
かえるかどうか 運命かえる
ゴク!ベリ!パカ!ポン!
ゴク!ベリ!パカ!ポン!
ベリ!パカ!ポン!
*ゴク=飲みきる
*ベリ=ラベルをはがす
*パカ=キャップをとる
*ポン=リサイクルボックスに入れる
■10月17日(木)公開の新WEB動画ストーリー
「#素晴らしい過去になろう あの箱の名前」篇(33秒)
自動販売機の横のリサイクルボックスの前で会話している、ルートセールスのユニフォームを着た3人。「これ何かわかる?」という草彅の問いかけに、香取が「ゴミ箱でしょ」と応じます。「ブー。リサイクルボックスです」という草彅のコメントに「どう違うの?」と尋ねる香取。「これはゴミを捨てる箱じゃなくて、資源を集める箱だから」と説明する草彅に、香取が「大事な箱なんだ」と同意すると、稲垣が「呼び方変えるだけで、意識変わるかな」と指摘します。それに対して、「“歌手”と“アイドル”じゃ、全然違うでしょ?」と説く草彅。分かりやすい例えに、2人も「たしかに」と納得します。ここで、リサイクルボックスのカットに、「ペットボトルに戻ってくるか、これないか」「ここが運命の分かれ道!」というナレーションが挿入。最後は「サントリーのじゃなくてもね」とカメラ目線で呼びかける草彅と、稲垣、香取のスリーショットで締めくくります。
■撮影エピソード
◇おそろいのユニフォームを着てルートセールスを演じた3人
今回の動画で、自動販売機の設置先を巡回し、商品の補充などを行うルートセールスに扮(ふん)した3人。草彅は昨年に続き2回目、稲垣と香取は初のルートセールス役ということで、おそろいのユニフォーム姿で初めての撮影となりました。長回しで収録した本番は、ファーストテイクから息の合ったやりとりを演じると、その後も現場はスムーズに進行。カメラ目線で呼びかけるラストのスリーショットまで、誰一人NGを出すことなく、あっという間に撮影が終了しました。
◇NGを出した香取を稲垣と草彅がフォロー
ダンス動画の撮影では、ルートセールスのユニフォームに、「R」の形をしたかぶり物をして撮影に臨んだ3人。前列の香取、後列の稲垣と草彅で逆三角形の形を作り、音楽に合わせてダンスを踊りました。途中で香取がミスした時には、稲垣と草彅が「前列はウチらの3倍ぐらいプレッシャー掛かるよね」「そうそう、俺たちは慎吾を見ながら踊っているから」とすかさずフォロー。仕切り直しとなった次のテイクで、この日一番のパフォーマンスを披露すると、モニターでプレイバックを確認している3人から、「いいね!」「完璧!」「キタんじゃない!」という声が。全員が手応えを口にした次の瞬間、監督から「OK!」という言葉が飛び出すと、3人とも満面の笑みを浮かべて、スタッフの皆さんの拍手に応えていました。
■WEB動画およびダンス動画概要
〈WEB動画〉
タイトル:「#素晴らしい過去になろう あの箱の名前」篇(33秒)
出演:稲垣吾郎/草彅剛/香取慎吾
公開開始日時:2024年10月17日(木)AM6時
公開先:YouTubeサントリー公式チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=4eJM_YwhQFI
サントリー公式X @suntory
※本動画の続編となる「#素晴らしい過去になろう 早めに言いたい事」篇、「#素晴らしい過去になろう もうひとつのR」篇もYouTubeサントリー公式チャンネルおよび公式Xにて順次公開予定。
〈ダンス動画〉
タイトル:「#素晴らしい過去になろう ペットボトルかえるのうた」篇(16秒)
出演:稲垣吾郎/草彅剛/香取慎吾
楽曲:「かえるの合唱」を替え歌アレンジした『ペットボトルかえるのうた』
公開日:2024年10月20日(日)
公開先:TikTokサントリー公式アカウント(AM8時)https://www.tiktok.com/@suntoryfoodstiktok
YouTubeサントリー公式チャンネル(PM5時)
■「#素晴らしい過去になろう」CMシリーズについて
ペットボトルはきれいに分別し、「ボトルtoボトル」水平リサイクル※2をすることで、新たな化石由来原料を使わず、何度も資源として循環することができます。新たな化石由来原料を使用してペットボトルを製造する場合と比較して、CO2排出量を約60%削減※3することができるため、これに取り組む意義は大きいと考えています。「ボトルtoボトル」水平リサイクルを推進するために、「飲みきる」「ラベルをはがす」「キャップをはずす」というステップで外でも分別することが大切※4です。よりよい未来の実現に向けて、2021年の春から「#素晴らしい過去になろう」プロジェクトを展開しているサントリーグループは、「ペットボトルは資源」であり、分別することの意識を高め、行動を起こすきっかけにしてほしいという想いから、あえて、飲み終わった後の場面からストーリーが始まるという、常識を覆すユニークな演出の企業広告「#素晴らしい過去になろう」CMシリーズを制作しています。
◇特設サイト「#素晴らしい過去になろう」プロジェクト
https://www.suntory.co.jp/company/subarashiikako/
◇~自然と響きあう~サントリーの環境活動
https://www.suntory.co.jp/eco/
※2 使用済みペットボトルをリサイクルして、新しいペットボトルに再生すること
※3 使用済みペットボトルからプリフォーム製造までの工程において
※4 分別は地域・設置場所のルールに従って適切に
■「サントリーオリジナルペットボトルカバー」プレゼントキャンペーンについて
Touch! SUNTORYが設置されている対象自動販売機の二次元コードをスマホで読み込むと、その場で抽選で1,000名様に、香取慎吾が描き下ろした鳥のイラスト入り「サントリーオリジナルペットボトルカバー」が当たるプレゼントキャンペーンを、10月16日(水)から実施中です。キャンペーンに参加すると、3人のオリジナル動画を視聴できます。※5カバンに入れて持ち運んでも水滴が付かず、冷たさ長持ちで最後まで飲みきりやすい「ペットボトルカバー」でリサイクルに向けた最初の行動「飲みきる!」をサポートします。
※5 オリジナル動画は以下の各期間内にそれぞれ1回のみ視聴できます。
①10月16日(水)~10月22日(火) ②10月23日(水)~10月29日(火) ③10月30日(水)~11月5日(火) ④11月6日(水)~11月12日(火) ⑤11月13日(水)~11月20日(水)
【キャンペーン名】
自販機にタッチするだけ!#素晴らしい過去になろう キャンペーン
【キャンペーン期間】
2024年10月16日(水)~11月20日(水)
【プレゼント商品】
香取慎吾が描き下ろした鳥のイラスト入り
サントリーオリジナルペットボトルカバー(カラー違い3種展開)
【当選者数】
抽選で合計1,000名様
※「ペットボトルカバー」3種のうち1種が当たります。
※当選する「ペットボトルカバー」の種類はお選びいただけません。
【応募方法】
キャンペーンサイト:https://www.suntory.co.jp/softdrink/campaign/touch/
※応募は1日1回可能です。
■2030年、グローバルで使用するペットボトルの100%サステナブル化の実現に向けて
サントリーグループは、2011年にペットボトルのボトルtoボトルメカニカルリサイクルシステムを構築し、2012年に国内清涼飲料業界で初めて100%リサイクル素材のペットボトルを導入したことを皮切りに、従来よりもさらにCO2排出量を低減する世界初の技術を開発※6するなど、長年にわたって技術革新を進め、ペットボトルの「ボトルtoボトル」水平リサイクルを推進してきました。「プラスチック基本方針」※7で掲げている「2030年までに、グローバルで使用するすべてのペットボトルの素材を、リサイクル素材あるいは植物由来素材等100%に切り替え、化石由来原料の新規使用ゼロの実現」を目指し、「ボトルtoボトル」水平リサイクルをさらに推進していきます。
※6 協栄産業株式会社など4社で共同開発 https://www.suntory.co.jp/news/article/13135.html
※7 https://www.suntory.co.jp/company/csr/env_circular/
■ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」とのコラボ企画について
10月20日の「リサイクルの日」に向けた「#素晴らしい過去になろう」のコミュニケーションの一環として、「未来の鍵(LOCK)を握るもうひとつの学校!」をコンセプトに、中高生から絶大な支持を集める人気ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM/JFN)とサントリーのコラボ企画を、10月7日(月)から実施中です。コラボ企画では、「リサイクル」を10月の月間テーマに掲げ、「SCHOOL OF LOCK!リサイクル部」を発足。SNSと連動したペットボトルのきれいな分別の実践報告投稿キャンペーンや、リサイクルをテーマにしたトークおよびクイズコーナーなど、全国のリスナーの皆さんに「リサイクル」や「分別」を身近に感じてもらえるさまざまなコンテンツを展開しています。
◇特設サイト:https://www.tfm.co.jp/lock/recycle
■稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾インタビュー
――撮影の感想をお聞かせください。
【草彅】:いやもう何といっても、吾郎さんが「R」のかぶり物をするのは大事件ですよ。昔やっていたコント以来で、ちょっと心配だったんですけど、これがまた似合っているんですよね。でも、吾郎さんだけ「R」じゃなくて、「G」にしてもらいたかったです。「リサイクルにゴー」という感じで。
【稲垣】:そっか、リサイクル、リサイクル、みんなでゴー、だ。今から撮り直してもいいですか?
【香取】:駄目でしょ(笑)。今回は3R推進月間のリサイクルの日に向けた動画ですから。
【草彅】:そこに意味がありますからね。ここは3人で足並みをそろえて「R」で行きましょう。
【香取】:撮影前、2人とも前髪を帽子にINしていたので、自分一人だけ前髪を出していたことが気になったんですけど、前髪を出していてもいいと分かって安心しました。
【稲垣】:それぞれいろんな個性があっていいんだと思います。僕らは今回ルートセールスの役で、サントリーカラーのコスチュームを着ていますが、慎吾と僕は初めてだよね。
【草彅】:そうです。僕は以前から着ていますから。
【稲垣】:だから今回、先輩っぽい雰囲気を出しているんだ。
【草彅】:次の歌のステージ衣装とか、これがいいんじゃない? かっこいいよ。絶対いいと思う。
【稲垣】:ステージでは髪の毛をちゃんと決めたいかな。
【草彅】:そうか。やっぱり“歌手”と“アイドル”じゃ、ちょっと違うからね。
【香取】:シーン…。はい、OKです。次の質問に行きましょう(笑)。
――TikTok動画で披露したダンスはいかがでしたか?
【稲垣】:僕に向いているダンスだったね。
【草彅】:ごろっちのリズムというか、ごろっちグルーヴのダンスだよね。
【稲垣】:そうそう。ちょっと難しそうに見えるけど、ごろっちグルーヴだから、意外と簡単に…。
【香取】:ところで、ごろっちグルーヴって何ですか?
【稲垣】:分からないです(笑)。とにかく僕らでも踊れるぐらいなので、皆さんにもまねしていただけるんじゃないかなと思います。
【香取】:ぜひ踊ってみてください!
――香取さんが描き下ろしたイラスト入りの「ペットボトルカバー」が当たるプレゼントキャンペーンにちなんで、この秋「ペットボトルカバー」と一緒に出かけたい場所は?
【草彅】:自然のある場所がいいですね。サントリーさんがおいしいお水を作っている長野とか。
【香取】:ペットボトルカバーを使うこと、ありますか?
【稲垣】:いつも使っています。
【草彅】:ないですね。
【香取】:実は最近すごく気になっていました。バッグにそのまま入れると、他の物がぬれちゃう感じとか。だから、自分が描いたイラスト入りのペットボトルカバーはめっちゃうれしいです。
【稲垣】:ぬるくもならないし、水滴の問題も解決できるからね。
【草彅】:これを機に、僕もペットボトルカバーを活用してみたいと思います。
【香取】:応募してくださいね。
【草彅】:え、もらえないんですか?
【香取】:あなたにはありません。あげるからね、吾郎ちゃん。
【稲垣】:ありがとう。
【草彅】:なんで俺にくれないの(笑)。
――今回の動画には、外での分別を促すため、リサイクルボックスの先にはたくさんの人がいて「Respect」を忘れないでほしいというメッセージが込められていますが、ご自身が「Respect」している人を教えてください。
【草彅】:僕はシェイクスピアです。「物事には良いも悪いもない、考え方ひとつで良くもなるし、悪くもなるんだ」。これ、いい言葉でしょ。そういう名言を説いている方なんですよ。
【稲垣】:素晴らしいね。
【香取】:どうして、シェイクスピア?
【草彅】:今ちょうど舞台の台本を読んでいて。あと、チャップリンも好きですよ。「人生というものは近くで見ると悲劇だが、遠くから見たら喜劇だ」。喜劇王チャップリンの名言です。あとは、萩本欽一さん。「つよちゃん、もう帰っていいよ」って。
【稲垣】:それはどういうこと?
【香取】:若い頃、番組に呼んでもらった時、欽ちゃんから言われた言葉ですよね。
【草彅】:その言葉がきっかけで、今あなたたちと一緒にいる運命をたどっているわけだから、欽ちゃんの名言ですよ。あの時、俺が「帰りません」と言っていたら、CHA-CHAのメンバーになっていて、人生が分かれていたからね。
【香取】:じゃあ、リスペクトしているのは欽ちゃんでいいですか?
【草彅】:そうです。萩本欽一さんですね。
【香取】:いや、シェイクスピアでしょ(笑)。シェイクスピアでいいよ、最初の。
――「ゴミ箱」ではなく「リサイクルボックス」と呼ぶことで意識の変化を呼びかける動画にちなんで、最近ちょっと見方が変わって、あるいは新たな発見があって、意識が変化したことは?
【草彅】:最悪なことが起きた時はピンチだけど、ピンチはチャンスと思うようになりました。
【香取】:それはチャップリンの言葉?
【草彅】:チャップリンじゃないけど、何か感動を生み出すには失敗が必要で、失敗しているから、成功した時「おーっ!」となるわけ。ギターだって、「つよちゃん、弾けないんじゃないか?」と思われていたのが、ある時、弾き語りができるようになったら、そこで感動が生まれますよね。だから、欠点とか苦手なものって実は、裏を返したら成功や感動を呼び起こすものだと思っています。
【稲垣】:ちょっと失敗するぐらいはいいんだね。
【草彅】:そうそう。伸びしろがあるということだから。
【香取】:僕はお鍋をした時、締めで作る雑炊をきれいに作ることにハマっていまして。でも牛肉だと、ちょっとアクが出ちゃって、きれいな雑炊を作るのが難しいということを、最近発見しました。
――今回の動画では、ペットボトルが再びペットボトルになれるかは、自宅でも外でもきれいに分別するかどうかで決まる「運命の分かれ道」であることを発信していますが、ご自身の人生を振り返った時、あれが「運命の分かれ道」だったのではと思う瞬間を教えてください。
【稲垣】:たくさんありますが、この世界に入ったことは大きな運命の分かれ道でしたよね。
【香取】:入っていなかったら、どうなっていましたか?
【稲垣】:どうしていたんだろう。想像がつかないね。
【香取】:みんながイメージする稲垣吾郎になっていた?
【稲垣】:なっていないと思う。たぶん自分のスタイルとかキャラクターみたいなものは、この世界で作られたものという感じがします。だから、自分の父親みたいになっていたのかな。
【草彅】:何か芸術とか、アート的なことをやっていそうだよね。美的センスが好きだから、美しいもの、例えば植物をめでるとか。あと、お花屋さんとかのイメージもあります。
【香取】:もしこの世界に入っていなかったら、ワインも飲まないのかな?
【稲垣】:ワインも昔、ドラマでやったソムリエさんの役がきっかけで好きになったからね。それこそ、サントリーさんが所有しているフランスのシャトー・ラグランジュというところに行ったのもそうですし、ドラマの役の影響が結構大きかったかもしれません。